体感温度で解る快適で省エネルギーの実現!

なぜ、ジョイ・コス住宅システムを勧めるのか?それには確かな理由があります。
超高断熱・高気密住宅は低温で快適な暖房が可能になります。

体感温度で判断できる冬の住宅の快適性

体感温度とは、自分の身体で感じている温度のことで、周囲の放射(輻射)熱に左右されます。図-1の断熱不良の住宅では室内の寒暖計が30℃になるまで暖房しても、壁面や開口部から室内の熱が漏気して外気の影響で壁の表面温度は14℃にしかならず冷輻射熱を防ぐために800℃もの高温暖房で経費がかさむ原因でした。図-2の高性能住宅では、体感温度より2℃高いヒートポンプ式(エアコン・パネルヒータ等)の省エネルギー設備で快適な住空間が実現します。

体感温度の計算式


体感温度は全く同じでも快適性は全く異なります。

ジョイ・コス住宅システムの快適・省エネの秘密は低温暖房!

高性能住宅では体感温度20〜22℃・湿度30〜60%が快適な温・湿度と言われます。「ジョイ・コス住宅システム」の住宅では24℃のエアコン暖房で充分な暖かさが得られます。吹き出し口に手をかざすと冷たい風を感じます。エアコンが壊れているのかと錯覚する方もいる程、体温(37℃)より13℃も低い低温暖房が実現します。