10年後の未来を見据えた住宅を建てましょう。

なぜ、ジョイ・コス住宅システムを勧めるのか?それには確かな理由があります。
住宅がエネルギーの全てを賄う時代が到来するからです。

住宅とクルマ(EV・PHEV・FCV)の燃料電力を自家発電する時代!

日本発のイノベーション(経済改革の一因となる技術革新)として、EV(電気自動車)・PHEV(プラグインハイブリッド)、更に水素を燃料とするFCV(燃料電池自動車)も実用化され、家庭燃料と自動車燃料としての電力の共有がすでに始まっています。今すぐに太陽光発電を搭載しなくとも将来、太陽光発電が設置できる屋根構造や配電環境を整えておく必要があります。特に重要なのは設備を活用できる高性能住宅を建てることです。雪国秋田の場合は冬期間の太陽光発電は不利でも、夏や中間期の太陽光発電で1年分の発電量を確保する手段も増えています。蓄電池や燃料電池(エネファーム)も年々安くなり、少なくとも10年後の未来を創造して住宅を建てる必要があります。「ジョイ・コス住宅システム」を勧める大きな理由は未来の設備を全て活用出来る住宅性能を備えているからです。いま建てる住宅を間違うと時代に取り残されてしまいます。住宅の高性能を確保しておくことが子や孫の未来の豊かさを創る鍵になります。

図-1に10年以内に、確実にプラスされる最新技術!

図-1の設備にプラスできる蓄電池や燃料電池、風力発電や小水力発電等様々な技術が開発されています。近未来の受け皿としてこれらの設備が活用できる「高性能住宅」を建てることが重要です。